【会期終了】道頓堀芸術祭2010
- 日時:
- 2010年2月20日(土)~2月21日(日)
- 場所:
- studio ZAZA
【道頓堀芸術祭2010】の開催に際して
今では「食い倒れ」「お笑い」の街として象徴される「道頓堀」は、古い文献によれば江戸時代(幕府将軍=徳川家光)の1625年には、安井九兵衛らが、随所に点在していた芝居小屋を、この地に集めたのが、道頓堀の街の興りとされています。
1652年には、歌舞伎の檜舞台として、つい最近まで脈々と続いてきた劇場(中座、角座、浪花座)や、文楽劇場(竹本座、豊竹座)が続々とオープンして「世界随一のエンターテイメント街」をかたちづくり、芸能・芸術として栄えてまいりました。
【街とアートの現在】
いまから遡ること、350年前より”元祖ブロードウェイ”として栄えてきた道頓堀は、現在では松竹座を残すのみ、映画館は姿を消し、地元の客足は遠退き、外国人観光客や、公営ギャンブル客の目立つ街へと変化してしまいました。
また、昨今の不景気が文化行政にも影を落とし、これまで大阪の文化を担い支えてきたクリエイターが作品発表の場所を失いつつある現状にも危惧をおぼえます。
このような厳しい社会状況の中で、2002年9月に火災消失した旧中座跡地に、一昨年、小劇場施設をもつ『中座くいだおれビル』が再建されました。この恵まれた立地を得て、地域文化の活性化とアーティスト、団体の発表と連携の場を創出することを目的に【道頓堀芸術祭2010】を開催することになりました。
【ART×MUSIC×DANCE×MOVIE 大阪の今のカルチャーシーンの「今」と「今後」】
今回の【道頓堀芸術祭2010】では、アートの「今」と「今後」の可能性の表現をテーマに、各アート団体により推薦されたパフォーマンス、映像作品による高レベルなプログラムを、3つの異なる空間で時間差上演/上映し、オーディエンスは、3つのアート空間を自由に行き来してプログラムを鑑賞・ご参加していただく内容です。
時代の閉鎖感に不安を感じ、ポジティブな思考が難しい現在こそ、大阪で活躍するアーティストの底力とそのエネルギーを肌で感じていただき、皆様が元気と活力を充填する場になることを期待しています。
場所:大阪市中央区道頓堀1-7-21 中座くいだおれビル4F studio ZAZA
入場料金:前売り 3000円 当日 3500円
お問い合わせ:090-8375-2332
goldfingers@r4.dion.ne.jp
(プロデューサー:三村康仁)
Art Performance▼
Ken Hamazaki/妖己+釈我夢/MAYA BELLY EARTH COMPANY/体現集団 天憑/紅苑真優美×芋洗胡桃/S.Q.YOKO/LIVE
ART PROJECT/A-yan!! 関西をアートで盛り上げるNPO/神野翼/Mengenlehre/whole9/Asohgi/溺れたエビの検死報告
/EGG/御堂筋アートグランプリ アート部門予選会/新聞女/HARMONISM/brape/ごちゃきっず
Movie▼
片山宏明/船見享平/大力拓哉・三浦崇志/平岡香純/高木駿一/牧野秀樹/ヤマモトヨシコ/笹谷遼平
参加アーティスト、当日タイムテーブル、チケット購入方法など詳細は
HPをご覧ください▼
http://www.daf2010.com/index.html
道頓堀芸術祭はtwitterもやっています
ぜひご覧ください▼
http://twitter.com/D_A_F_/index.html
カテゴリ:アート、音楽、ダンス、映像
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